見積/診断無料！キーボードのトラブルならパソコン救急隊にお任せください！

キーボードの反応がおかしい場合、①故障　②モード固定による誤操作（非故障）に大きく分かれます。①は液体をこぼしてしまった事などにより実際に故障→交換が必要なケース、②ではNumLockキーやCapsLockキーを押してしまったことで、正常に文字を入力できなくなってしまったというトラブルです。誤操作の多くはNumLockキー有効による二重機能の有効化やファンクションキー誤操作などが挙げられます。こちらは、任意のキーを再び押したり、簡単な設定によって解決するケースがほとんどです。①特定のキーが入力できない ②Wordやメモ帳を開いていると勝手に文字が入力されてしまう ③ノートパソコンで文字を入力すると数字が入力される ④ノートパソコンで全てのキーが入力できない ⑤操作していなくても、スピーカーからポンポン音がする

パソコン救急隊で修理をおこなう場合、上記のパソコン・トラブルが発生している対応として、以前キーボードに液体を溢した記憶がある場合は、外部接続のキーボードで問題が発生しないかをチェックし、迷わずキーボードユニットを交換します。すでに乾いてしまった場合でも一度濡れたパソコンのキーボードはいつ不具合が発生するか分かりません。キーボードの接点は一個一個独立したものではなく、複数の部品がフイルム上に造られており、 この中に水分が進入すると壊滅的な状態となります。パソコンの周りで飲食する時は、お茶やコーヒーなどは近くに置かないように注意しましょう。

上記でのキーボード故障によるトラブルで一般的に挙げられるのが、「キーを入力しても反応しない。」その他に「キートップが外れてしまった」等の故障です。そういったノートパソコンのキーボード故障では、パソコンを分解し、キーボード本体の交換で対応致します。デスクトップ型のキーボード故障は、ノートパソコンのような分解作業はせずにキーボード本体をそのまま交換できるのでノートパソコン時よりも費用が掛からないのが特徴です。